個人情報の取扱いと免責事項及び著作権について

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<考察記事について>
筆者の研究に基づく見解であり、当該教団・組織・教会等の公式見解と異なる可能性を含みます。
また神・人の思念や事象解釈の正確性を保証するものではありません。飽くまで現時点での仮説です。(但し、基本的に諸説も、否定されるまでの仮説(暫定的な真実)に過ぎないという立場です)
執筆・公開時に正しくとも、年月の経過によって現実(事実)と齟齬が生じる可能性も有り得ます。当該記事を参考にした行動によって、記事通りの結果が得られなかったことに対し、筆者はその責を負いません。

<当サイトの記事の二次的利用について>(2024/09/14改訂)

著作権法による前提
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利用者に収益が発生しない媒体の場合>(論文や学生のレポートはこちら)
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例えば「単なる転載」や「単なる要約(模倣)」、「継続的研究内容等の剽窃」が該当。
これらの可否の判断は、次の四点から当方(著作権者)が判断するものとします。
①引用・転載・要約した目的は何か(必然性の有無)。
②引用・転載・要約した人の著作物(文章等)が主体であるか(文章の主従関係)。
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④発展的・建設的な内容であるか。
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利用者に収益が発生する媒体の場合>
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